動作スケジューリング

RunAtリリース

Readmeより抜粋
【概要】
  画面で設定したスケジュールに従って、コマンドを実行します。
  本アプリケーションを実行するには .NET Compact Framework 2.0 の
  ランタイムが必要です。
  個々のスケジュール情報として、以下を指定できます。
    ・タイトル
    ・有効/無効
    ・実行時刻
    ・実行コマンド
    ・実行パラメータ
    ・実行対象曜日
    ・実行対象日付範囲
  また、個々のスケジュールの有効/無効とは別に、一時的に全スケジュールの
  実行を保留させることができます。
  実行コマンドの指定は、直接入力とファイル選択ダイアログからの選択が可能です。
  本アプリケーションは Mikio Fukushimaさん 製作の FileDialog.dll に対応しています。
  本アプリケーションは常駐しません。
  登録したスケジュールはOSのスケジューラ機能により管理されるため、
  指定時刻にサスペンド状態であっても実行されます(サスペンド状態は解除されます)。
  本アプリケーションは以下のレジストリキーを使用します。
      HKEY_CURRENT_USER\Software\zero3_392\RunAt
  画面のメニュー等で表示する文字列は、リソースファイルで変更することが可能です。
【動作環境】
  W-ZERO3(WS003SH)で動作確認済みです。
  Windows Mobile 5.0 のマシンであれば動作すると
  思いますが、未確認です。
zero3_392 @ ウィキ  RunAt